院内設備

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院内設備のご紹介です

マイクロスコープ
ライカ M320 F12 デンタルの光学システムは、このジャンルの顕微鏡の定義を変えました。LED を用いた世界初のシステム構成により、顕微鏡観察に新しい次元を切り拓きました。鮮明さ、コントラスト、明るさのすべてで比類のない画像が得られ、しかも深い焦点深度を実現しています。
炭酸ガスレーザー
炭酸ガスレーザーは10.6μmの赤外線の光で、組織の水分によく吸収されます。
炭酸ガスレーザーは、歯周病、口内炎など、さまざまな疾患の治療に使用します。メスを使った施術と比べ痛みがなく、術後回復が早いなどの利点があります。
 
シリジェット
シリジェットは、高圧力のジェット噴流で麻酔薬を浸透させる『針がない注射器』です。注射器特有の刺す時の痛みや恐怖心を取り除く事が出来ます。注射器の針を見ただけで痛みが倍増してしまうという方に最適です。
一瞬圧迫感はありますが、チクッとするようなあの注射独特の痛みは全くありません。
サイコリッチ
笑気、酸素濃度調節がダイヤル操作一つで行え、流量計でその混合比をモニタリングできます。また、セフティカットオフバルブをはじめ、酸素フラッシュ、濃度ダイヤルロック機構、エアインテークバルブ等の各種の安全機構をフル装備。笑気吸入鎮静法(さわやか・リラックス診療)は安全・安心な治療法です。
 
生体モニター
高血圧や心臓の疾患を持った患者様の処置を行う場合に、患者様の様子や顔色だけでは全身状態を把握できない場合もあります。そのため、当クリニックでは脈拍・血圧・酸素飽和度・心電図を同時にモニターする生体モニターを使用し、安全で円滑な診療を提供しております。
デジタルレントゲン
デジタルレントゲンの最大のメリットは、少ない被爆線量で鮮明な画像が得られることです。従来のレントゲン撮影法よりも最大1/10の線量でクリアな画質が得られます。しかも現像の手間が必要ないので、画像はほぼ瞬時に表示されます。現像液などの廃液が出ないのもデジタルの利点です。高解像度の基本性能に加え、人と環境に優しい機能を持つデジタルパノラマX線撮影装置です
口腔内カメラ ペンスコープ
ペンスコープは、歯垢、歯石、むし歯、レジン充填部等の状態を画像として捉え患者様にわかり易く説明することができます。ホワイトモード、ブルーモードにより撮影された画像は術前、術中、術後の説明に重要な役割を果たします。
ダイアグノデント
ダイアグノデントは、歯質に当てたレーザー光の反射を解析し、数値と音色に置きかえる ことにより、歯質の変化を高精度で解析。視診・触診やX線などによる診断よりも高い確率で初期カリエス(むし歯)を発見します。
メドバイザー & トリニティコア
写真や模型では説明が難しい、歯科用語を使うと理解してもらえない。そんな従来の治療説明とは一線を画す「対話型コミュニケーションソフト・メドバイザーデンタル」。コンピューターグラフィックアニメーションによりわかり易く治療法をご提案できます。
電解質ドモジョン
Domojhon APは、安全性の高い衛生水・洗浄水を簡単に生成できます。洗浄・殺菌に利用できる、酸化電位水(衛生水・強酸性水・ph2.7以下・ORP+1100mv)と強アルカリ水(洗浄水ORP-800mv)を生成する装置は院内感染予防、および治療に役立ちます。
エアーフロー
エアーフローとは、 水と超微細なパウダーをウォータースプレーで吹き付けて、歯の表面の汚れを取り除く歯科処置です。たばこのヤニや、コーヒー、紅茶、ワインなどによる、しつこい汚れ・着色の除去に効果的です。
ルーペ
LEDとルーペ(拡大鏡)の融合により今まで見ることのできなかった歯の異常、そしてより一層細かい治療が可能となります。マイクロスコープを必要としない治療法に対して多大なる恩恵をもたらす一品です。
 
パルプテスター
パルプテスターは「電気的歯髄診断器」として利用されます。むし歯により歯の中にある歯髄(歯の神経)が如何ほどのダメージを受けているものか電気的に数値化して診断する装置です。
ペンタミックス
ペンタミックスは「シリコーン印象材」を均一に素早く自動練和することのできる装置です。シリコーン印象材は非常に寸法精度・安定性に優れているため、精密な印象採得を行う際には欠かせません。

ふかざわ歯科クリニック アクセスマップ

ふかざわ歯科クリニック所在地:千葉県 市川市 南行徳1-2-13 プライムNS1F

千葉県 市川市 南行徳 1-2-13
プライムNS1F
南行徳駅東京湾出口 徒歩3分
線路沿いミニストップとなり
駐車場有り

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